ニンテンドー3DS『闘神都市』

闘神都市
買取価格3,500円
メーカーイメージエポック
対応機種ニンテンドー3DS
メディア3DSカード

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アイテム情報

「闘神都市」は、イメージエポックから2014年1月30日に発売された3DS用アドベンチャーRPGゲームです。

「闘神都市」シリーズは1990年にPC-9801用ソフトの第1作「闘神都市」が発売され、PC-9801やWindowsなどでPCゲームとして展開されていました。
年に1度開催される武術大会「闘神大会」に出場し、1対1のバトルを勝ち抜きながら優勝を目指すという内容のゲームです。

本作は1994年にPC-9801用ソフトとして発売された第2作「闘神都市II」のリメイク版となっています。(第1作と同じタイトルなので分かりにくいですが)
基本的な内容は「闘神都市II」をベースにしていますが、システムをすべてリニューアルしているので、よりパワーアップした「闘神都市」をプレイすることができます。

システムは原作と同じ「1対1のコマンド式バトル」です。
バトルではコマンドを入力して攻撃やスキルを発動しますが、本作では新しい要素として「AP(アクションポイント)」が追加されました。
APは行動するたびに消費するものであり、大技ほど多くのAPを使います。
それぞれのコマンドで必要とするAPの量はすべて決められているので、APの消費を考慮しながらコマンドを使いこなすことが重要になってきます。

また、本作では総勢70人の女の子と交流しながらゲームを進めていきます。
登場する女の子にはそれぞれスキルがあり、バトルで戦った女の子を獲得し、それを自分のスキルにすることで力をつけていきます。
女の子を獲得する時、原作「闘神都市II」ではロープを使っていましたが、本作ではカードを使って捕獲するシステムに変更されました。
女の子のスキルはそれぞれ違うので、敵キャラクターやマップに合わせた組み合わせを考えることになります。

原作の発売から20年後に発売された本作は、コマンドやスキルの組み合わせといった頭脳戦が特徴であり、本格的なコマンドバトルを楽しめます。
登場する女の子達も美少女ばかりなので、女の子達との交流を楽しみながら攻略できるのが本作の魅力だと思います。

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