デバッグというのはプロジェクトが佳境に入ってから行われるケースが多いです。
それ故にトラブルもまた付き物だったりします。
今回は『ニンジャコマンドー』のデバッグ時に発生したトラブルの想い出語りです。
◆ 鳩野さんにもうちょっと聞いてみました! ◆
・この時のデバッグは鳩野さん1人でやっていたと思うのですが、普段はどのような体制でデバッグ作業をしていたのですか?
その当時の普段のデバッグはMVS筐体か、カバーを外したNEO-GEOハードに剥き出しの開発基盤を差して、デバッグを頼まれたメンツが通しプレイ、もしくは要チェック箇所を集中してプレイしていました。
時には効果音が適しているかを調べる為に、音響課の人がデバッグに加わる事もありましたね。
・倉庫内に時計はあったのですか?
時計は無かったので腕時計は欠かせないアイテムでした(笑)。
・夕食はとらなかったのですか?
私には過集中のきらいがあって、空腹にも気付かずデバッグしてしまったんです。
それに倉庫に人がいないと思われたのか、残業食の注文取りもこの時は来なかったんですよね。
・この時にどれぐらいバグを発見しましたか?
結構見つけたと思いますが、数量は忘れました。
・丸山さんからの謝罪はありましたか?
「悪い」の一言で済まされました…(笑)。




