アルファ電子の多目的スペースとして活用された屋上のプレハブ。
風で飛ばされないようにしっかりとワイヤーなどで固定されていました。
普段は物置でしたが、ある時は会議室、ある時は食堂、ある時は音声収録スタジオ……。
今回の『知られざるアルファの世界』はそんな想い出語りです。
◆ 鳩野さんにもうちょっと聞いてみました! ◆
・プレハブの広さはどれくらいでしたか?
やや横長のサイズで大体8〜10畳くらいでした。
・小林さんが在籍していた時は、そこが開発室のような状況だったのですか? それとも小林さんの生活空間だったのですか?
奥が昔のプロジェクトの開発資料などを置く棚や古くなって使わなくなったPC機材などが置かれ、手前が小林さんの作業場兼生活空間でした。
冬にはこたつもありましたね(笑)。
・多目的用途になってからのだいたいの間取りを教えてもらえますか?
図解を用意したのでご参照ください。間取りは1988年当時のレイアウトです。
・収録スタジオとして使うには、防音性(騒音を出さないことや外部の音を拾わないこと)が大切だと思うのですが、その問題はどう解決していたのですか?
窓を閉め切ってエアコンを消す、これ以外ありませんでした(笑)。
でも、トラックなどの大型車が通ると建物の揺れる音が入るので、上記の対応では防ぎきれません。
もちろん、その雑音が入った音声は録り直しとなります。





