クーロン黒沢のマイコン少年残酷物語

著者紹介
クーロン黒沢

自ら多彩なアブない活動をしつづけ、ユーザーの心の闇を文章化してきた功労者。90年代にあやしいアキバ、ダークなウェブをシャバに出し続け、驚き100連発な暗黒アジア情報などを書籍やネットを通じて発信しつづけている。著者自身も現在でいう「レトロPC」に造形が深い。ソシム発行の「マイコン少年さわやか漂流記」は彼の自叙伝的名著。現在はYoutuberでもあり、執筆活動も精力的におこなっている。プノンペン在住。

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