
アイテム情報

■発売日
1993年1月14日
■概要
『ベア・ナックル2 死闘への鎮魂歌』は、1993年1月14日にセガ・エンタープライゼスから発売されたメガドライブ用ベルトスクロールアクションゲームです。
1991年に発売された『ベア・ナックル 怒りの鉄拳』の続編に当たります。
街を支配するシンジケートを壊滅させたアクセル、アダム、ブレイズの3人。
1年をかけて街は平和を取り戻しつつあったが、倒したはずの“Mr.X”によりアダムがさらわれてしまいます。
アクセルとブレイズは新しく仲間に加わったマックスとサミーの協力を得て、再び無法者たちが跋扈するステージを突き進んでいくことになります。
■シリーズとしての進化について
荒廃した街を己の肉体ひとつで突き進む爽快アクションでスマッシュヒットとなった前作から様々な面でパワーアップを果たしています。
キャラクターサイズを大きくし、打撃音をよりリアルで気持ちの良いものに変更。
攻撃にバリエーションを増やし、モーションキャンセルによる連続打撃のつなぎや攻撃変化など、当時ブームだった対戦格闘ゲームの要素を意欲的に取り入れています。
遊ぶほどにかっこよくキメられるベルトスクロールアクションとして、シリーズ最高傑作の呼び声も高いのも頷けます。

■開発会社について
開発を手掛けたのは、サウンドクリエイターの「古代祐三」氏が設立したエインシャント。
タイトーから移籍して本作に関わった「内村語」氏と、多くのグラフィックデザインを手掛けてきた古代祐三氏の実妹「古代彩乃」氏が中心となってスタッフが集められました。
ゲームとはなにかと縁の深い漫画家の「ありがひとし」氏もスタッフの1人です。ちなみにありが氏は「古代彩乃」氏の旦那さんでもあります。
■トリビア:3DS移植版
Nintendo 3DSの立体視機能を促進する試みとして発足した“セガ3D復刻プロジェクト”では、海外展開を踏まえてかつて世界で評価を得たジェネシスタイトルとして、3D立体視でプレイできる作品に本作が選定され移植されました。
実際、3DSの立体視で遊んだ時は、画面上でのキャラクターの位置関係がより鮮明となり、これはベルトスクロールアクションのために生まれた機能に違いないと大興奮しました。








