
アイテム情報

■発売日
1994年3月4日
■概要
『ハイパーダンク ザ プレイオフ エディション』は、1994年3月4日にコナミから発売されたメガドライブ用スポーツゲームです。
当時のバスケットボール人気の高まりと16bit機ならではの表現力を融合させた本格的なバスケットボールアクションに仕上がっています。
アーケードで登場したコナミ初のバスケゲーム『スーパーバスケットボール』(1984)シリーズの作品で、その続編である『ダブルドリブル』(1986)のメガドライブアレンジ移植となっています。
その証拠にジェネシス版(北米版メガドライブ)は『Double Dribble:The Playoff Edition』というタイトルでリリースされています。

■ゲーム内容
本作でプレイヤーは架空のチームを操作し、エキシビジョンやプレイオフトーナメントを勝ち抜いて頂点を目指します。
斜め上からの見下ろし視点でコートを把握し、スピーディなパス回しとドリブル、豪快なシュートを直感的に繰り出せるのが特徴です。
セガタップを使用して最大8人の同時プレイができるのが売りです。
実際8人でバスケゲームをプレイする機会はまずなさそうですが、どんな感じになるのか興味津々です。
試合の熱狂をさらに引き立てるのは、『グラディウス』『沙羅曼蛇(サラマンダ)』でお馴染みの「東野美紀」氏の手掛ける作曲です。
ファンキーでノリの良いスラップベースが響く旋律は、ストリートバスケのような軽快さを醸し出しています。
シューズがコートと摩擦するスキール音や「ダブルドリブル!」といったサンプリングボイスが試合の臨場感を格段に高めています。
■トリビア
『ダブルドリブル』は、アメリカでヒット作となりNES(海外版ファミコン)にも移植されています。
ただし、日本ではカセットではなくディスクシステムでのリリースになっており『エキサイティングバスケット』と名を変えリリースされました。
日本でかたくなに「ダブルドリブル」の名を使用しないのは、大人の事情がありそうです。








