メガドライブ『タイムドミネーター』

タイムドミネーター
買取価格12,000円
メーカービック東海
対応機種メガドライブ
メディアROM

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アイテム情報

■発売日

1994年3月25日

■概要

タイムドミネーター』は、1994年3月25日にビック東海から発売されたメガドライブ用アクションゲームです。

悪の時間統治者「タイムドミネーター」は自身が作り上げた次元転移装置で、過去と未来で失われたものを転送し時間の歪みを増大させていきます。
次元の流れを監視する次元パトロール隊はそれを察知し、その野望を食い止めるべくロボットの「ミニットくん」を開発し、時間と次元の正常化に向かわせます。

ミニットくんはロボットなので電力を必要としており、ステージのあちこちに落ちているエネルギーアイテムを拾って充電しながらゴールを目指します。

■ソニックの影響力について

本作を語るうえではどうしても「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」(セガ/1991)を避けられません。
ステージを高速で駆け抜けるハイスピードアクションがソニックの代名詞ですが、本作はそのフォロワーと言えます。

全体のビジュアルを寄せすぎた結果「二番煎じ」に思われがちですが、アクションゲームとしての出来は高く、いまこそ再評価されてほしい作品です。

■メーカーについて

販売・開発ともにクセの強いゲームで有名な「ビック東海」(現:TOKAIコミュニケーションズ)が手掛けています。
同社は「バトルマニア」(1992)「突然!マッチョマン」(1988)などで知られ、独自のセンスで業界やマニアたちをざわつかせてきたメーカーです。

しかし、多重スクロールによる奥行きのある背景描写や、メガドライブ特有の高速処理をフル活用した滑らかなキャラクターの挙動など、セガの看板タイトルにも負けず劣らずの高い技術力が発揮されています。

■トリビア

ちなみに、タイトルの『タイムドミネーター』はヴィラン(敵)の名前であって、主人公の名前ではありません。
反対に海外版メガドライブのGenesis版では「SOCKET」(ソケット)にタイトルが変更されており、海外版における主人公の名前から取られています。

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