
アイテム情報

■発売日
1992年8月4日
■概要
『スプラッターハウス PART2』は、1992年8月4日にナムコから発売されたメガドライブ用アクションゲームです。
それまでのSFやファンタジーといったコミカルで楽しい世界観を一切排除し、おふざけのないホラー・スプラッター要素をギッチリ詰め込んだナムコの異色アーケード作品『スプラッターハウス』(1988)の続編です。
ストーリーは「リック・テイラー」がさらわれた恋人「ジェニファー・ウィルス」を救うために伝説の「ヘルマスク」と契約し、忌まわしき館で怪物たちと戦うアンチヒーロー物となっています。
前作で可憐なジェニファーは醜い怪物へと変貌させられ、やむなくジェニファーを倒しその魂を救います。
すべての怪物を倒し館を崩壊させたリックでしたが、ジェニファーを生きて救だせなかったことを後悔していました。
そこにヘルマスクが再び現れ「ジェニファーは死んでいない。救いたければ隠された屋敷を探し出せ」とけしかけてきます。
再び、リックの忌まわしい戦いが始まります。

■オマージュ元について
リックの容貌は映画『13日の金曜日』のジェイソンによく似ています。
道中に落ちている様々な武器を駆使して怪物を倒していくゴア表現も元ネタを思わせる要素です。
本作ではついに殺人鬼御用達の「チェーンソー」が登場します。
しかし、「ジェイソンはシリーズの映画を通してチェーンソーを使ったことが一度もない」というのはホラー映画トリビアとして有名です。
チェーンソーを使っていたのは同じくスラッシャー映画の代名詞『悪魔のいけにえ』の「レザーフェイス」です。
■トリビア
ちなみに、第一作目である「スプラッターハウス」はメガドライブに移植されていません。
当時の家庭用ハードではPCエンジン版とファミリーコンピュータのアレンジ移植「スプラッターハウス わんぱくグラフィティ」のみです。
本作と後に発売された「スプラッターハウス PART3」はメガドライブ独占の完全オリジナル作品です。
メガドライブを代表する名作として、Wiiのバーチャルコンソール、メガドライブミニ2などに移植されました。









