メガドライブ『ジ・ウーズ』

ジウーズ
買取価格70,000円
メーカーセガ
対応機種メガドライブ
メディアROM

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アイテム情報

■発売日

1995年9月22日

■概要

ジ・ウーズ』は、1995年9月22日にセガ・エンタープライゼスから発売されたメガドライブ用アクションゲームです。

科学者の「ダニエル・ケイン博士」は、自身が開発した有毒ガスを使った犯罪が行われている証拠を探すため、かつて勤務していた研究室に忍びこみます。

しかし、研究所の社長に見つかり、口封じのために知性を持った無形生物「ウーズ」へと変貌させられてしまいます。
復讐に燃えるケイン博士は、社長の計画を阻止して人間の姿を取り戻すために「ウーズ」の力を使って戦いに挑みます。

本作はアメリカで先行発売されましたが、商業的にも評判的にも水準には届かず失敗に終わります。
しかし、メガドライブ最後発期ゆえの生産数の少なさヤケクソとも思える日本語パッケージ類から一部マニアの間で話題となり、カルト的な人気を誇る作品となっています。

■販売について

日本で発売されるにあたって出荷された本数はなんと800本。
「どうせマニアしか買わない」という理由でパッケージ(リバーシブル仕様)や取扱説明書、カートリッジラベルまでハチャメチャに遊ばれてしまう始末です。
結果、メガドラ屈指のレアタイトルとして知られるようになります。

後年の評価から、ゲームキューブ、PS2、Xboxの『ソニックメガコレクション(プラス)』への収録や、メガドライブミニ2北米バージョン『SEGA Genesis Mini2』の収録作品として選ばれています。

本作に惹かれてジェネシスミニ2を買っちゃった方も多いのではないでしょうか。

■トリビア

1995年といえば次世代機「セガサターン」が発売された翌年で、市場はすでにサターンへシフトしていました。

アメリカで設立されたセガ・テクニカル・インスティテュート(STI)は「ソニック」シリーズなどジェネシス用タイトル(北米版メガドライブ)を手掛けていましたが、内部的には様々な軋轢を生み緊迫した状況となっていたといいます。

ちなみに、STIは日本のセガAM1研と共同開発した『Die Hard Arcade』(日本ではダイナマイト刑事として発売)を最後に閉鎖・再編されてしまいます。

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