
アイテム情報

■発売日
1992年7月24日
■概要
「サンダーフォースⅣ」は、1992年7月24日にテクノソフトから発売されたメガドライブ用シューティングゲームです。
いよいよ円熟味を増した「サンダーフォース」シリーズ第4作目です。
前作『サンダーフォースⅢ』でオーン帝国皇帝「カウ・ス」を打倒したものの、生き残ったサブシステム「ヴィオス」が自己増殖し、新たな兵器群をもって対抗し続けてきます。
以前を上回る勢いで成長するヴィオスを止めるため、次期主力超高性能小型戦闘機「FIRE LEO-04 RYNEX」を切り札として投入します。

■システムについて
基本操作は前作を引き継ぎつつ、全方位をカバーできる「フリーウェイ」や、攻撃ボタンを押さずにいるとチャージされる「サンダーソード」など新たな武器も追加されています。
またRYNEXの速度は25%から100%の4段階から選択できるのですが、スピード変更ボタンを長押しすることで1%単位の調整も可能です。
ゲーム中にどこまで有効活用できるかわかりませんが、SFメカ心をいたく刺激される仕様です。
全10ステージと長丁場で、基本は死んで覚えるタイプのシューティングであるため、ややプレイヤーを選ぶ傾向にあります。
しかし、決して越えられないというほどの極悪さはなく、プレイするたびに上手くなっていくことを実感できるバランスを“シリーズ最高傑作”に推すファンもいます。
■トリビア
難易度が高い局面では、「意図的に処理落ちをかけるプログラム」が作動するように調整されており、Switch版「SEGA AGES」で復刻された際に明らかになっています。
また、本作は「Ⅱ」「Ⅲ」の開発スタッフの多くが抜け、若手を中心とした新たなメンバーで作られたと伝えられています。
サンダーフォースの持つゲーム性、世界観、演出を継承し、検証したうえでさらなる発展を目指したことが手触りとして感じられる、まさにシリーズ続編のお手本のような一本といえます。








