メガドライブ『サージカルストライク』

サージカルストライク
買取価格25,000円
メーカーセガ
対応機種メガCD
メディアCD-ROM

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アイテム情報

■発売日

1995年12月22日

■概要

サージカルストライク」は、1995年12月22日にセガ・エンタープライゼスから発売されたメガドライブ用3Dシューティングゲームです。

中東が舞台になっており、テロリストたちが罪のない街にミサイル攻撃を行っている非常に痛ましいストーリーとなっています。
これを受けた国連事務局長は特殊攻撃部隊“サージカルストライク”に協力を要請。特殊武装を積んだホバークラフトで反乱軍の残虐行為に立ち向かいます。

本作は、自由に移動を行い銃を撃ちまくれるのではなく、事前に録画されたビデオファイルを使用し、ムービーの中で指定された行動を行う“フルモーションビデオゲーム”(ムービーゲー)と呼ばれるジャンルに属します。「サンダーストーム」(データイースト/1984)や「タイムギャル」(タイトー/1985)などのレーザーディスクビデオゲームと同じ仕組みです。

■開発会社について

本作はイギリスのCode Monkeys社が開発を担当しました。

実写映像とミニチュア特撮を駆使して火炎が吹き上がる発破を行い、一人称視点でカメラを揺らすなど迫力ある映像に仕上がっています。
ただ、こちらが攻撃を加えるたびに爆発で人が吹っ飛ぶ様子と断末魔の叫びが流れるのでとても嫌な気分になります。

人工知能を備えたホバークラフトはまるで現代の戦争を予言したかのように感じられ、健康被害や環境汚染が指摘されている"劣化ウラン弾"を使用するなど非常にシリアスな設定が目につきます。

ただ過激な描写がウリというより、戦争の悲惨さをリアルに描いた反戦ゲームと捉えるべきかもしれません。

■吹き替えについて

また、実写ドラマパートが実にアメリカンな作りで、国連視察団を人質に脅しをかけるカブール将軍の声を「内海賢二」氏が担当し、堂々の悪役っぷりを見せています。

ホバークラフト部隊を指揮するブランソン司令官の声を頼もしい男の吹き替えをさせれば当世随一と謳われた「小林修」氏が担当。
ミスをするとこれでもかと汚い言葉で罵られるなど見どころもたっぷりで、映像だけを繋いだムービーをみんなで観たら盛り上がること間違いなしです。

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