PCエンジン『PCエンジンLT (PI-TG9)』

PCエンジンLT
買取価格220,000円
メーカーNEC
対応機種PCエンジン
メディア本体

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アイテム情報

■発売日

1991年12月13日

■概要

PCエンジンLT (PI-TG9)』は、1991年12月13日にNECホームエレクトロニクスから発売された『PCエンジン』の派生機です。
付属品は本体、ACアダプター、変換プラグ。定価は当時のゲーム機としては驚異の99,800円でした。

通常の『PCエンジン』が約4台買えてしまうこの価格設定は、もはや単なるゲーム機の枠を超え、所有すること自体がステータスとなる「超高級AVガジェット」そのものでした。

『レーザーアクティブ』と共にPCエンジン屈指のレアハードとして、今なお探し求めるレトロゲーマーが絶えない稀少な逸品です。

■GTやPC-KD863Gとの違い

名称の「LT」はラップトップ(Laptop)を意味し、その名の通りパカッと開く折りたたみ式の筐体には、当時の最先端テクノロジーがこれでもかと凝縮されていました。

携帯機の『PCエンジンGT』とは異なり、背面の拡張バスを介して『SUPER CD-ROM2(PI-CD1)』とドッキングできる点も据え置きとなっています。
ACアダプターが必須の仕様ではありますが、「移動先で最高のゲーム環境を構築する」という、バブル期ならではの熱い野心を感じさせます。

■スペック

本機の魅力は、単なる「画面付き」に留まらない、徹底した贅沢仕様にあります。
まさに当時の技術における「究極のスペック」といっても差し支えないでしょう。

アクティブマトリクス方式の4インチ高画質TFT液晶を搭載。当時のポータブルテレビとしては最高峰の鮮明さを誇りました。
TVチューナーを標準で内蔵しており、外部アンテナなしでアナログ放送を楽しめるだけでなく、外部入力端子も備えていました。

携帯機ではないため、本体にパッドを直接繋ぐ端子を装備しています。
本体側にも"ワイルド"に操作パッドが設けられており、コントローラーなしでも遊ぶこともできます。

■中古市場での評価

本機の完動品は中古市場で『PCエンジン』ファミリーの中でも右に出るものがいないほどの、超弩級プレミアアイテムとなっています。

当時の10万円近い定価ゆえに出荷数が極端に少なかったことに加え、初代Duoと同様に「コンデンサの液漏れ」が起きやすいため、年々完動品は減少の一途をたどっています。
また、液漏れしやすいコンデンサの付近には映像出力に関するパーツがあるため、二次被害が起きやすい点も修理が困難な点もハードルを高くしています。

そのため、完璧な状態で動作する個体はまさに「PCエンジン界の聖杯」。コレクターにとっては、最後に立ちはだかる最大の関門といっても過言ではありません。

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