ゲームギア『魔導物語A ドキドキばけーしょん』

魔導物語A ドキドキばけーしょん
買取価格6,500円
メーカーコンパイル
対応機種ゲームギア
メディアROM

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BEEP通販部

 

■美品の販売・買取について

BEEPでは、美品ソフトの販売・買取を強化しております。秋葉原店・通販サイトでもお取り扱いがございます。
近年コレクション需要の増加により現在も人気シリーズは非常に高額で取引されています。

弊社で掲載の価格表は、”並品”の価格です。
しかし、未開封品や綺麗な完品の場合は買取額が大幅アップしますので、お問い合わせいただけますと幸いです。

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■発売日

1995年11月24日

■概要

魔導物語A ドキドキばけーしょん』は、PCで発売された『魔導物語』シリーズの『ゲームギア』リメイクの第四弾です。
1993年に登場したPC-98版『魔導物語A・R・S』が元となっています。

人気キャラクターである「アルル」・「ルルー」・「シェゾ」の3キャラのエピソードが収録されており、本作は「アルル」編のリメイクとなります。

リメイクとしているものの、かなりのアレンジが加えられており原題を同じくした"別もの"です。

『ゲームギア』の『魔導物語』最終作ということもあり、グラフィックやゲームボリューム共に最高レベルのソフトとなっています。

■ゲーム内容

「アルル」が4歳の頃に、おばあちゃんの家に出かけるというべースのストーリーは同じものの、出かけた理由が異なっています。
PC版では「おつかい」、本作では「夏休みのおでかけ」になっており、冒険する理由も「迷子」と「森林開発を阻止する」と違っています。
「アルル」の誕生日が夏と考えると、PC版とは辻褄が合わなくなるため、あくまで「パラレル」扱いとなっています。

前作『魔導物語III 究極女王様』と同じスタッフが担当しているため、前作ほどではないですがどことなくギャグ調です。
グラフィックは『メガドライブ』版の『ぷよぷよ』を担当した「ねこにゃん」氏、BGMは『なぞぷよ』シリーズの「スーパーけん太」氏が担当しています。

新キャラの仲間ロボット「ソクラテス」の存在も大きく、彼との別れイベントには涙した方も多いのではないでしょうか?

キャンペーン情報

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