ファミリーコンピュータ『魂斗羅 ※要カード』

魂斗羅
買取価格22,000円
メーカーコナミ
対応機種ファミリーコンピュータ
メディアROM

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アイテム情報

魂斗羅 裏面

■発売日

1988年2月9日

■概要

「魂斗羅」は、1988年2月9日にコナミから発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲームです。

1987年に アーケードでリリースされた同名作品の移植作となります。さすがのコナミ移植で再現度は上々、そこにオリジナルの演出も加わり雰囲気アップにしっかりつなげています。

魂斗羅

■シリーズ展開

スマッシュヒットとなった「魂斗羅」は、以降の様々なハードに新作を発表し続け、2024年リリースの「魂斗羅 オペレーションガルカ」では最新機種でのプレイも可能となりました。
37年におよぶシリーズ展開は年数だけなら「グラディウス」をも凌ぐ勢いです。

魂斗羅 ROM

■当時のエピソード

魂斗羅シリーズの人気は日本国内にとどまらず、どちらかといえば 海外勢の方がアツいようです。
北米では「Contra」という日本と同じシリーズ名でリリースされていますが、欧州版は「Probotector」と改められました。

当時のヨーロッパではテレビゲームの暴力表現が問題視されており、人間が人間を殺害する描写はNGとなっていました。
そこで人型キャラクターはすべてロボットという設定に変更し、タイトルも差し替えることで対応したというわけです。

魂斗羅 プレイ画面

■同梱物「キャラカード」について

さて、この頃のコナミのファミコンソフトには独自の紙製カード、通称「キャラカード」が同梱されていました。
おもて面にはゲームのキャラクターのイラストやゲーム画面が、うら面にはシリアルナンバーと「このキャラカードは大切に保管しておいてね。」などの文言が書かれています。

「魂斗羅」では、戦いの名場面を思い起こさせる多彩な6種類のカードが存在します。
移植度の高いヒット作でそれなりの本数が出荷されていますが、カード付きの完品となると一気に現存数が下がります。

売りたいとお考えであればぜひご相談ください。もちろんキャラカード単品での買い取りも行っております。

キャンペーン情報

冬の買取キャンペーン 2025.11.15~2026.1.31

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