ゲーム開発機紹介編 Part.4

 

ゲーム開発機紹介編 Part.3 の続きになります。

開発機紹介もpart4まで来ましたが今回で最終回になります。

今回はPCエンジンの開発機となります。

Hu7D SYSTEMという名称のようですが、海外フォーラム等でも明確な資料を全く見つけられなかったため不明です。

Hu7Dグラフィックマシンというもの(本来はPCE本体にボードが付いているのみ)のようですが、こちらはタワー型で複数のボードが付いております。

ボードの構成ですが、まずは本体接続ボードを。
本体が設置され、背面コネクタのEXTBUS端子で接続されています。EXTBUS端子ですが音声とRGB信号が出ているのでそれを変換するためのボードと思われます。

 

こちらは恐らくホストPC接続ボード(なぜか3枚あります)
98本体に繋いでみましたが、システムディスクがないため特になにも反応しませんでした。
本体前面のランプも付いていないので、接続方法を間違えた可能性はあります。

ROMボード
PCで開発したデータをROMに移し替え、ここから本体にデータ転送していたものと思われますが、不明です。もしかするとライターとして機能していた可能性もあります。

前の前のオーナー様であるメーカーの方が抜き忘れたであろうROMが載ったままになっています。

RABボード

34pinMILコネクタを備えた接続ボード
恐らくこれと先ほどのホストPC用ボードをフラットケーブルで繋ぐものと思われます。

 

PC98に繋いでも特になにもなかったので、本体背面に無理矢理増設されているコネクタを繋ぐと映像が出たので、とりあえずソフトを起動することはできました。

システムディスクがないので特にこれ以上調査はできませんが、前オーナー様によると、CD-ROM2ドライブ専用ボードがある。という情報も頂きましたが、これも海外フォーラム等深く探してみましたが見つけることはできませんでした・・・。

また、フォーラム等を探しておりますと、読み応えのある開発者インタビューがありましたので紹介しておきます。

PCエンジンにまつわる当事者の想いを保存する | ゲーム保存協会

また、BEEPではオリジナルのPCエンジン周辺機器も販売していたりもします。

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BEEPでは引き続きこういった市場に出回らない貴重な本体の買取りも行っていきます。

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