「ハコマル」の愛称で親しまれ、熱狂的なファンに支えられたハード、『Xbox360』。
かくいう私も、このハードには公私ともに並々ならぬ青春を捧げてきた一人です。
今回は、そんなハコマル時代の懐かしのソフトの数々を、山梨県甲府市のお客様より宅配買取にてお譲りいただきました。
レース、ホラー、そして異色のリブート作……。当時の思い出を振り返りつつ、ちょっぴりニッチにピックアップしてご紹介します!
Forza Motorsport 3(Limited Collector’s Edition)
2009年10月22日に発売された、Xboxを代表するレーシングシミュレーターの第3弾です。
ハードをハコマルへ移し、グラフィックの進化が止まらなくなった時期の決定版ですね。
実車のような挙動と、圧倒的なライセンス数による有名メーカーの車種の多さは、車にあまり詳しくない私でもテンションが上がったことをよく覚えています。
今回お譲りいただいたのは、豪華な「Limited Collector’s Edition」版のソフト。
この限定版は、ロゴ入りのキーチェーンや特典コードが付属しており、当時のワクワクが蘇ります。(今回は残念ながら特典欠品でした)
当時はMSP(通称:ゲイツポイント)をコンビニで購入して、夜な夜な追加のDLCを買っていたのも良い思い出です。
個人的には、Xbox 360エリートが発売された際、『ベヨネッタ』と一緒に同梱されていたパックで360デビューしたことを思い出します。
あの「Xbox持ってないの?」という強烈な自虐ネタで攻めた「Xbox特命課」のCM、今見てもセンスが尖りすぎていて最高です(笑)
BOMBERMAN Act:Zero
2006年8月3日に発売された、ある意味で「伝説的」なリブート版『ボンバーマン』です。
ボンバーマンといえば「コミカルで可愛い」イメージですが、実は初代ファミコン版のストーリーは「ロボット兵が人間になることを夢見て地下帝国を脱出する」という、意外にもハードな設定でした。
その原点に立ち返り、某〇イアンマンを彷彿とさせるリアルな等身でリファインされたのが本作です。
Xboxの客層に合わせて高難度&ハードな世界観を打ち出した意欲作でしたが、長めのロード時間や、従来のイメージとの乖離もあって当時は賛否両論を巻き起こしました。
対戦ならオーソドックスな『ボンバーマンLive』でいいよね……という風潮もあり、実績コンプに挑む猛者(実績マニア)たちしか遊んでいなかったと思われる、非常にハコマルらしい一本です。
※オンライン課金のついでに、『XboxLIVEプレミアムゴールドパック Bomberman Liveエディション』を買ったという方も多いのでは?
DEAD SPACE(アジア版)
2008年に海外で発売された、SFサバイバルホラーの傑作です。
『バイオハザード4』が完成させたTPSのシステムをリスペクトして、極限のSFホラーへと昇華させています。
エンジニアの「アイザック」さんが、襲い来る異形「ネクロモーフ」をカッターで切断して生き残るという、「宇宙最強のエンジニア」と「グロテスクなエイリアン」が魅力となっています。
本作は表現の関係から日本国内では発売されなかったため、当時リージョンフリーだった海外版を秋葉原やネットで購入して遊んでいたファンも多かったはず。
※当時は円高だったので海外版は安かったうえ、オンラインが隔離鯖(国内は大体過疎っていた)のゲームを海外版で回避するというのはハコマルユーザーの「あるある」でしたね。
2023年にはフルリメイク版も発売されましたが、バイオシリーズが元気な今だからこそ、この『デッドスペース』も新作やさらなる展開を期待してしまいます。
まとめ
Xbox 360は、今回ご紹介したような海外専売タイトルや限定版など、コレクター性の高いソフトが非常に多いハードです。
BEEPでは、国内版はもちろん、アジア版や北米版といった海外版ソフトも一点一点しっかりと査定させていただきます。
「レトロゲーム専門店だと思ってたけど、360や現行ハードも売れるの?」という方もご安心ください。
我々はレトロPCから最新のPS5まで、あらゆるハードを愛しています。
押し入れで眠っている「箱」のコレクションがございましたら、ぜひBEEPへ。
当時の情熱を込めて査定させていただきます!









