テーブル筐体のメンテナンス日記その5

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前回はボタンやRGB等の信号をKICコネクタ一つに纏めましたので、その信号をJAMMAハーネス56pinへと配線します。

配線をする際は一定数纏めてから養生テープで固定をしそこに半田を盛るというやり方でやってきました。配線も固定され使った養生テープは最後机の上の半田カスや配線の残りなどの掃除に使えるので便利だと思います。

ちまちまと配線しKICコネクタ <-> JAMMAハーネスの完成です。電源ラインはこの後電源部分から取るので未配線です。ついでに配線が余っていたのでテストスイッチを装着しました。

入出力系の配線は終わったので次は電源周りの配線をします。今回は電源部分に関し圧着端子を使用しました。道具はこちらのいつ買ったか正直思い出せない工具です。

まずはジャンクの電源ケーブルを差しこみ部分をハサミで切り、買ってきた端子を付けます。

後は電源部分に配線する+5V,-5V,+12V,GND分の太い線をジャンクハーネスから調達し、それぞれ圧着していきます。

あとは電源のネジ止めされている部分をドライバーで回し端子を固定させます。この時しっかり圧着していないと何が起きるか解らないのでしっかりカシメ具合をチェックしましょう。

電源へ圧着端子を接続したので次はヒューズホルダを取り付けて配線をします。

反対側の+5V,-5V,+12VはJAMMAコネクタからを配線しますので長めの配線が必要となりました。下の写真ですと赤と黒と青と黄色の長い配線が電源部分です。配線してから気付きましたがナムコのRGB6pinの様なコネクタで一度中継した方が何かとスマートだった気がします。

ただこのままだとスピーカー部分が未配線なので以前購入した2pinコネクタをJAMMAハーネス側とスピーカー側に取り付けました。

最後に36pinをKIC側に配線し、色々と出ている配線を結束バンドでまとめれば配線の完了です。(取り外しやすいようにレスロックをコネクタに付けると便利です。)

ヒューズを入れ電源を投入したら無事に映像と音声が出力されボタンも反応しました。ここまで来ると大分満足しましたがまだ金属部分がどうにもなっていないのでまだまだ作業は続きます。(蓋を閉めると驚くほどピッタリでした。)

テーブル筐体のメンテナンス日記その6 へと続きます

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