【宅配買取】箱が無くても大丈夫! 『スーパーファミコン』の箱なし・説明書ありのソフトをお譲りいただきました

  

現在のようにゲームソフトが貴重なコレクターズアイテムになる以前は、「ソフトと説明書さえあれば遊べるから」と外箱を捨ててしまうケースが多々あったかと思います。

そうでなくても、お引っ越しやご実家の片付けの最中に「ソフトと説明書はあるのに箱だけが見当たらない……」なんて経験、ゲーマーなら一度はありますよね。

今回は、愛知県名古屋市のお客様より、そんな「惜しくも箱はないけれど、ソフトと説明書がしっかり揃った」スーパーファミコンのコレクションを宅配買取にてお譲りいただきましたのでご紹介いたします!

大爆笑 人生劇場 大江戸日記

はじめに紹介するのは、1994年11月25日にタイトーから発売された対戦ボードゲーム『大爆笑 人生劇場 大江戸日記』です。
『人生劇場』シリーズはファミコン時代から続く人気作で、当時は『人生ゲーム』や『ドカポン』、『桃太郎電鉄』と並んで、友人と集まって遊ぶパーティーゲームの定番でしたね。

タイトー作品らしく、制作スタッフ陣が非常に豪華なのも特徴です。ディレクターを務めるのは『スペースインベーダー』の生みの親である伝説のクリエイター・西角友宏氏。
音楽は『ダライアスフォース』などを手掛けた・渡辺芳夫氏、そしてパッケージイラストは『マル勝PCエンジン』の表紙等で知られるイラストレーター・佐々木晃氏が担当しています。

前作『ドキドキ青春編』は学生時代のパラメーター育成に重きを置いたシステムでしたが、今作『大江戸日記』では領地や資産を買い集めていく「桃鉄」的な資産集め要素が大幅に強化されました。

SFCのゲームとしては珍しく「最大5人同時プレイ」に対応しており、ゲームテンポの良さも相まってシリーズ最高傑作と推すファンも多い名作です。

3次元格闘ボールズ

続いては、1995年4月28日にメディアリングから発売された異色の3D対戦格闘ゲーム『3次元格闘ボールズ』です。
開発を担当したのは、1991年に設立されたアメリカのゲームメーカー「PF Magic」。
同社は、3DOやCD-iといったニッチめなハードでコッテコテの洋ゲーを手掛けていたデベロッパーですので、ピンと来た方はかなりのマニアと言えます(笑)

1995年当時、アーケードでは『バーチャファイター2』などが大ブームを巻き起こしていましたが、家庭用で3D格闘ゲームが遊べるタイトルはまだまだに貴重でした。
※ちなみに、同年12月に初代『鉄拳』がアーケードで登場。

タイトルの通り、キャラクターの全身が「球体(ボール)」のパーツで構成されており、関節を描画せずに滑らかな立体アクションを表現する手法をつかっています。
ファミコンの名作格闘ゲーム『ジョイメカファイト』の3D版というと伝わりやすいかもしれませんね。

また、付属の説明書には『ゼロヨンチャンプRR』等で知られる漫画家・イラストレーターの「アベタケル」氏による描き下ろし4コマ漫画が掲載されています。
アベ氏の公式サイトでも、ご自身のキャリアがSFCから始まったことに触れていたりします。

こうした「説明書に載っていたオマケ要素」は、説明書が紙媒体だった時代の楽しみを思い出させてくれます。

サイバーナイトII 地球帝国の野望

最後は、1994年8月26日にトンキンハウスから発売されたシミュレーションSFRPG『サイバーナイトII 地球帝国の野望』です。
前作の『サイバーナイト』はSFC版とPCエンジン版のアレンジ移植の2本が発売されていますが、本作はSFC版の続編となっています。

シナリオを担当するのは、『ソード・ワールド』や『ゴーストハンター』シリーズで知られる「山本弘」氏を中心としたグループSNE!
説明書を開いてみると、当時山本氏が手掛けていた他作品と同様に、小説・コミックといった多角的なメディアミックス展開が積極的に行われていたことが確認できました。

ゲーム本編も非常に作り込まれており、移動やイベントを進めるADV、未開の惑星を探索するRPG、そして戦闘時のSLGが見事に融合。
テーブルトークRPG(TRPG)のノウハウを存分に活かした、自由度の高いゲームシステムに仕上がっています。

さらに、主人公たちが乗り込むパワードスーツ「モジュール」の無骨なリアルロボットデザインが実にカッコイイ!
何を隠そう、本作のメカニックデザインはガンダムシリーズのコミカライズを多数手掛けた「松浦まさふみ」氏が担当されています。

搭乗できるモジュールも前作の「5種類」から一気に「10種類」へと倍増しており、メカ好き・SF好きのハートをくすぐりまくってくれます。

まとめ

BEEPでは、「外箱をなくしてしまった……」という箱なしのレトロゲームソフトも大歓迎で買取しております!

「箱がないなら説明書だけ残っていても意味がないのでは?」と諦めてしまう必要は全くございません!
当店では「説明書あり」のコンディションとして、1点1点しっかりとプラス査定を行わせていただきます。

また、ソフトによっては箱のみや説明書のみでも買取可能ですので、「レアなゲームだけど箱しかないんだよね」という場合でもご相談いただければと思います。

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