今や世界で最も売れたゲームのひとつとして、ビデオゲーム界のレジェンドとなった『Minecraft(マインクラフト)』。
ハリウッド映画も作られるほどの伝説的ヒットとなっていますが、誕生当時はここまで巨大なコンテンツになると想像していなかったのではないでしょうか?
今回は、そんなマイクラのPlayStation Vita限定モデルを、岐阜県各務原市のお客様よりお譲りいただきました。
PC版から家庭用ゲーム機へと広がっていった軌跡を振り返りつつ、ご紹介したいと思います。
Minecraftとは
『Minecraft』は、砂場のように自由に遊べるという意味の「サンドボックス型」ゲームであり、世界で最も有名な”自由ゲー”といえるでしょう。
その始まりは2009年。
スウェーデンの開発者「マルクス・ペルソン」(通称:Notch)氏によって、わずか1週間ほどで初期バージョンが作られたインディーズゲームでした。
鉱山で穴を掘る『Infiniminer』(2009)や、『Dwarf Fortress』(2006)といった作品から強い影響を受けて誕生しました。
最初はブラウザ上で遊べるシンプルなものでしたが、アップデートを重ねるごとにサバイバル要素やクラフト要素が追加され、今の形へと進化していきます。
その後、開発会社Mojangが設立され、爆発的な人気を獲得。2014年に「マルクス」氏の手を離れましたが、更新は途切れることなく続いています。
現在はマイクロソフト傘下の「Mojang Studios」が、広大なブロックの世界を支え続けています。
家庭用版の展開
PCで確固たる地位を築いたマイクラは、勢いそのまま家庭用機へと進出します。
2010年のスマートフォン向け『Pocket Edition (PE)』を皮切りに、家庭用初移植のXbox 360版、翌年のPS3版と続きました。
※私は360版で初めて触れたのですが、「とんでもないゲームが出たもんだ」と他のゲームのことを忘れるレベルに没頭した記憶があります。
実績コンプを目指したあの日が懐かしいですね。
2014年に登場したVita版は、PS3版をベースに移植されています。
本ソフトを買うとPS3版も一緒についてくる「クロスバイ」仕様となっており、セーブデータの共有も可能でした。
【Vita版の注目ポイント】
バージョン: PC版の『Java Edition 1.8』に相当します。海底神殿やエンダーマイトが登場した、まさに脂の乗った時期の仕様です。
操作感: タッチスクリーンでのインベントリ操作や、背面パッドを使った視点操作など、Vitaのギミックをフル活用しています。
マルチプレイ: 最大4人のアドホック・オンラインプレイにも対応。出先で友達と集まって遊ぶ楽しみはPC版から損なわれていません。
PS Vita(PCH-2000)マインクラフト限定モデル
本限定版は、2017年7月27日にソニーストア限定で発売されたモデルです。
本体が薄型軽量化されているPCH-2000型をベースに、背面へマインクラフトのキャラを刻印した限定デザインとなっています。
定価は27,700円で、色は通常ラインナップのグレイシャー・ホワイトに相当します。
背面タッチパッドには「クリーパー」をはじめ、おなじみのキャラクターやピッケルのイラストがびっしりと刻印されています。
このデザインは2種類から選択可能でしたが、今回お譲りいただいたのは「村人」や「ガスト」などが追加で描かれた、より賑やかなデザインのモデルでした。
さらに、主人公「スティーブ」たちが刻印されたオリジナルポーチも付属しています。
Vita内の壁紙やDLC用コードもセットで、化粧箱もゲーム内のブロックを模した形となっています。
まさに、ファン垂涎の豪華限定版といった仕上がりですね。
まとめ
BEEPでは、レトロゲームはもちろんのこと、今回のような2010年代のゲーム機や限定版ソフトの買取にも力を入れています。
ソニーストア限定の『艦これ改』モデルや『ダンガンロンパ』モデルなど、「あの頃欲しかった」限定モデルは、専門店ならではの視点でしっかりと価値を見極めさせていただきます。
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