今回は、お客様からご依頼をいただきましたセガサターンを修理します。
セガサターンはセガが1994年11月22日に発売した32ビット機で、ソニーのプレイステーションや任天堂のニンテンドウ64などと共に時代を彩ったマシンです。この時期は「次世代機戦争」とも呼ばれていましたね。
さて。
動作不良の症状を確認すると、ディスクがまったく読み込みできません。
おそらくピックアップレンズの劣化により読み込み不良を起こしていると思われます。
ピックアップ調整で直る場合もありますが、今回はCDドライブ全体の交換を行います。
早速、分解していきましょう。
続いて、CDドライブを外していきます。
CDドライブを取り外しました。
交換用のドライブは状態の良い中古純正品を使用します。

CDドライブは取り付ける前にメンテナンスを行います。
クリーニングやグリスアップをすることで長持ちします。
ピックアップレンズは無水エタノールをつけた綿棒を使ってクリーニングします。

これで、CDドライブのメンテナンスは完了です。
本体内部のクリーニングを行い、CDドライブを組みつけて動作確認をします。
問題なく読み込めるようになりました。
その後、4時間ほど動作チェックを行いましたが問題はないようです。

以上で、セガサターンの修理は完了です。
BEEPでは、修理後6か月間の動作保証をお付けしております。
長くご使用いただくようでしたら、ぜひ修理をご依頼ください。
また、セガサターンをはじめ、各種レトロゲーム機の修理も承っております。
お見積り(無料)だけでも結構ですので、お気軽にご相談ください。













