サークル:Pot STUDIO様の【僕らのゲーム音楽 KONAMI編】が入荷しました!

本日は弊社通販サイトであるTINY BEEPのアイテムをご紹介いたします。

 

 

今回は、秋葉原にございます弊社店舗、アキハバラ@BEEPの開店からつい先日まで入り口階段で流れておりましたBGM、『夢のおわり』を作曲された佐々木憲氏のサークル、Pot STUDIO様の【僕らのゲーム音楽 KONAMI編】をご紹介いたします。

佐々木氏は普段アコーディオンやピアノの奏者として活動されており、その確かな音楽知識によって紐解かれるKONAMIファミコンタイトルの各楽曲解説を読めば、今後ゲームをやる際・サントラを聞く際に違った楽しみ方が出来るようになりますよ。

 

本書では上記タイトルを解説されています。

個人的にはグラディウスとグラIIの解説が嬉しかったですね。作曲者が違うことで曲の雰囲気はもちろん違っているのに、なぜIIもグラディウスだと感じることが出来るのか。それは音色がコナミ特有のデチューンを用いたものだからというだけではなく、コード進行やメロディ・ベースラインのリズムの取り方という要素が大きく絡んでいます。BGMを口ずさんでみてください。そしてバックで流れるメロディ以外の部分も思い出してみてください。似ている部分が浮かびませんか?その似ている部分を理論で理解出来るようになると、他のゲームの楽曲を聞いた時にも「この曲のこの部分、作曲された〇〇氏のクセだな!」などと一人ニヤけてしまえたり、好きなゲームの音楽に似た曲を作りたくなった時にもポイントを抑えることでより早く、より近い曲にすることが出来るようになります。(当然、自分で一から曲を作る際にも理論を知っておくこと、それによってもたらされる雰囲気を知っておくことは非常に重要です。)

こういった部分を解説されている本はなかなか見かけないのではないでしょうか。

 

また、各項目にて解説された理論に基いて佐々木氏が作られたオリジナル曲の譜面も掲載されています。Youtubeに上げられているその楽曲を聞いてみることで、作曲における理論の重要性、また本書を読んだ後なら理論を知ったことによる楽曲鑑賞時の受け取り方の違いをすぐに感じられるかと思います。

・・・と、私が理論理論と書いてしまったせいで難しい内容なのではと思われたかも知れませんが、本書に書かれている内容はとてつもなく難しいといったものではなく、少しでもこういった内容に興味のある方でしたらインターネット等の音楽理論解説サイトと一緒に学びながら読み進められるものとなっております。中学・高校の音楽で習う知識よりは踏み込んだ内容になっていますが、かといって取っ付きづらくないような構成となっておりますので、これを機に音楽理論を学ばれるのもアリだと思います。昨今はフリーソフトなどによりPCによる曲作り環境を”とりあえず整えてみる”ことが簡単になっていますので、新たな趣味の第一歩としていかがでしょうか。

 

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普段作られている楽曲も素敵なものが多いので、気に入られた方は弊社店舗か氏のHPから通販をどうぞ!

 

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