【出張買取】博物館級ラインナップ!! 『電子ゲーム』のコレクションをお譲りいただきました

1989年にゲームボーイが登場し、携帯型ゲーム機の歴史が塗り替えられる以前は、ひとつのゲームのみを動かす「LSIゲーム(電子ゲーム)」が市場を築いていました。

任天堂の『ゲーム&ウオッチ』の爆発的ヒットを皮切りに、玩具メーカーから家電メーカーまでがこぞって参入していた時代がありました。

今回は千葉県千葉市のお客様より、二度とお目にかかれないかもしれない、まさに「博物館レベル」の物量と質を誇る電子ゲームコレクションをお譲りいただきました!

ゲーム&ウオッチシリーズ

まずは、『カラーテレビゲーム15』と並んで、任天堂のゲーム機事業の原点であり、今なお世界中にコレクターが存在する『ゲーム&ウオッチ』から見ていきましょう。
今回お譲りいただいた中には、なんとほぼ全てのバリエーションが存在していたのではないかという驚愕のラインナップでした。

特筆すべきは、生産台数が少なく入手困難な「パノラマスクリーン」が、4種類も箱付きで揃っていたことです。(残念ながらドンキーコングサーカスはありませんでした。)
さらに、シリーズ最重量級の「テーブルトップ」や、海外限定で展開されたマルチスクリーンの『ゼルダ』や『レインシャワー』まで姿を見せ、さながら「任天堂ミュージアム」のような光景になっていました。

中でもスタッフ一同が息を呑んだのは、海外で極少数リリースされたニューワイドのバリエーション違い『クリスタルスクリーン』の美品です。
液晶が透明で背景が透けて見える聖遺物クラスのハードを、まさかこの目で拝める日が来るとは思いませんでした。

非常に遊びづらそうですが、シェルの美しさは他の追従を許しません。
これぞコレクターの執念を感じる一品といえますね!

学研LSIシリーズ

「学習図鑑」で有名な学研(Gakken)ですが、ディープなゲームマニアの間では、家庭用ゲームソフトやLSIゲームをリリースしていたことで知られています。
※個人的には、3DOの激レアソフト『英語でGO』のイメージが強いです。

『インベーダー』や『パックモンスター』といったアーケード人気作をリスペクトしたタイトルなどを発売していました。

加えて、特に入手困難なのが『LCD CARD GAME』シリーズです。
コナミの『プーヤン』や『トムとジェリー』などのキャラクターものも豊富でしたが、今回はさらに海外向けに展開された幻の機種『サーカス』や『サッカー』の箱付きも含まれていました。

これらが揃って出てくるのは、まさに奇跡レベルでしょう。

Tigerハンドベルドシリーズ

おしゃべりペット「ファービー」で知られる米Tiger社が、様々なメーカーからIPを借り受けて制作した電子ゲームたちがありました。
日本ではその一部が「セガゲームビジョン」として、ローカライズ販売されました。

一見「パチモン」に見えてしまいますが、しっかり公式ライセンスを取得しています。アメリカでは『ストリートファイター』や『モータルコンバット』といった当時の人気タイトルが多くリリースされたことも影響しているでしょう。そのため、メイン市場だった海外では、子供たちが公式のロゴとアーケードの人気タイトルにつられて大量に購入し「全然違う!」と肩を落とすことに。

ローカライズ版はセガ公式から「体感シリーズ」と銘打たれてはいるものの、実際のゲーム性は当時の技術の限界もあり、かなり「なんちゃって感」のある仕上がりです(笑)
しかし、実際にガンコンが付属する『バーチャコップ』や、ホログラム表示に対応した『VRT-X』など、子供心をくすぐるギミックへの情熱は凄まじいものがあります。

この「妙なこだわり」の方向性を突き詰めた結果、後にバーチャルボーイのライバル(?)となった『R-Zone』や、早すぎたネット&タッチパネル端末『Game.com』といった、愛すべき「迷機」たちが誕生することになります。

カシオ、バンダイ、そして00年代へ

他にも、ブームの立役者となったカシオやシャープの「ゲーム電卓」たちも忘れてはいけませんよね。
そして、圧倒的な版権の力で攻めたバンダイの機種群など、電子ゲームの歴史が凝縮されているラインナップといえます。

バンダイのキャラクターものは、知名度だけでヒットを飛ばすパワーがあり、それは現在のソーシャルゲームにも通じる手法を感じさせます。
私自身、かつて「ナインティナイン」の電子ゲーム(※)を遊んだ記憶がふと蘇り、当時の人気番組とゲームの密接な関係を思い出して懐かしくなりました。
※今回知ったのですが、なんとT&Eソフトからリリースされていたんですね。

こうした文化は00年代になっても、『たまごっち』やキーチェーン型の『テトリス』として形を変え展開を続けていくことになります。

まとめ:大切なコレクションの整理は、BEEPへお任せください!

今回のような博物館級のコレクションはもちろん、BEEPではあらゆる電子ゲーム・LSIゲームを絶賛買取中です。

電子ゲーム特有の悩みである「ビネガーシンドローム(液晶の劣化)」が発生しているものや、裏蓋が欠品しているもの、箱がない本体のみの状態でも、専門知識を持ったスタッフがその価値をしっかり見極めて査定いたします。

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皆様の大切な思い出を、最高の形でお迎えさせていただきます!

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