EX1ST GAMES様製作のボードゲームが入荷いたしました。

EX1ST GAMES様の製品がBEEPに入荷いたしました!
今回入荷した3作品をご紹介いたします。

ROKUMON(ロクモン)

・・・”日本一の兵”として語り継がれている「真田幸村(真田信繁)」の真田家と、江戸幕府を開いた「徳川家康」の徳川家に分かれ対戦する1~2人用のボードゲームです。(ソロプレイルールあり)

真田家の歴史を辿る6エピソードをプレイし勝敗を決めます。
※エピソード毎にタイルの配置やできるアクションが異なります。

エピソード1:六文銭

エピソード2:上田城

エピソード1:アクション<置く、移動>
タイル配置:一文銭タイル3枚を横2列

エピソード2:アクション<置く、移動>
タイル配置:一文銭タイル3枚と4枚横2列

エピソード3:第一次上田合戦

エピソード4:第二次上田合戦

エピソード3:アクション<置く、移動、攻撃>
タイル配置:エピソード2と同じ

エピソード4:アクション<置く、移動、攻撃、奇襲>
タイル配置:エピソード2と同じ

エピソード5:大阪冬の陣

エピソード6:大阪夏の陣

エピソード5:アクション<置く、移動、攻撃、奇襲>
タイル配置:エピソード2と同じ・一文銭タイルを1枚だけ裏返す
エピソード6:アクション<置く、移動、攻撃、奇襲>
タイル配置:エピソード5と同じ・一文銭タイルを1枚だけ裏返す・侍トークンを全て裏返す

エピソードの勝敗の決め方(3パターン)
・・・エピソードに負けたら反撃トークンを1枚とります。

パターン1
縦横斜めのいずれかに3枚以上が一直線に並ぶ
パターン2
1枚のタイルの上に自分のトークンが3枚重なる
パターン3
相手プレイヤーがアクションを実行できなくなる

ゲームの勝敗
エピソード6終了時に、持っている”反撃トークン”が少ないプレイヤーの勝利
※同数の場合は、再度エピソード6をプレイ。


Haze Islands(ヘイズ アイランド)

・・・海賊である、プレイヤーの船を「DOOM」と呼ばれる不気味な生き物が追いかけてきています。”DOOM”を倒すか、ゲーム終了まで生き残るか…。
冒険への渇望を満たし、最恐の海賊を目指しましょう!

異なるゲームモード
・フレンドリーモード:他のプレイヤーへのアタック不可
・対戦モード:他のプレイヤーへのアタック可
・ソロモード:DOOMを退治してアイコンを30以上獲得
・協力モード:DOOMを退治して、プレイヤー全員で合計40個以上アイコン獲得かつ全員生存
・タイタンモード(全てのゲームモードに適用可能な追加ルール):運が作用する割合を増やすモード
ゲームの終了
A)6ラウンド目のDOOMの手番が終わった時
B)最後のDOOMカードが追加されたとき
C)プレイヤー全員が難破船or幽霊船になった時


Blood & Fortune(ブラッド・フォーチュン)

・・・遺言を残して逝去した王に従い、王の後継者に選ばれた候補者たち。
たった一つの玉座を目指し王国を統治せよ!

各ラウンド4つの段階を踏んで、ゲームを進めましょう。
1.カードを引かせる
2.役割を解消する
3.影響力を明らかにする
4.スコアに換算する

3ラウンドプレイしたらゲーム終了となります。

1.カードを引かせる
他のプレイヤー1人を選び、自分の手札から2枚を渡します。
渡されたプレイヤーはカードを見て、どちらか1枚を受け取り、残った方を返します。
※全てのプレイヤーが順番に3回ずつ行います
2.役割を解消する
親が1から順に役割カードをコールするので、コールされたカードを持っているプレイヤーは、表向きにして自分の前に置いて、カード名を読み上げ、次のカードがコールされる前に役割を解消します。

3.影響力を明らかにする
手札の影響カードを全て捨てて、プレイエリアの影響カードを全て表向きに。

4.スコアに換算する
他のプレイヤーのエリアにある自分のカードのポイントに自分のエリアに残ったカードのポイントを合わせます

勝敗の決め方
3ラウンドプレイしたらゲームは終了となり、影響力ポイントが最も多いプレイヤーが勝者となります。

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