マックス・ゼロワンG(1984年 ザインソフト カセットテープ)

今回ご紹介するのはザインソフト初期の作品「マックス・ゼロワンG」になります。
ザインソフト初期の作品といえば「トリトーン」ですが、この「マックス・ゼロワンG」と「ホーリーグレイ」がその前に発売されています。
ハイドライドとドラゴンバスターを足して2で割った「トリトーン」など名作の良い所取りが目立つザインソフトだけにオリジナリティは低いです。

プレイヤーはMAZ-01Gに乗り込み、アペリア星前線基地のエネルギーを奪い、混乱に陥れるのが目的です。
特に破壊活動ではなく「混乱に陥れる」と中学生のイタズラレベルなのがポイントですね。
せっかくなのでパッケージ裏のストーリーを写真にて紹介致します。

肝心のゲーム内容はMAX-01Gを操作し、画面内にあるエネルギーを全て回収します。最後のエネルギーを回収すると脱出ホールが出現しますのでそこに入ると1ステージクリアです。またMAX-01Gはスペースキーで爆弾を落とせ、これに敵アンドロイドがぶつかると死にます。自機にも当たり判定があるので自機が触れても当然死にます。死んだ際のアニメーションはドアドアのチュン君っぽくてステキです。

ここまで書いてお解りの通り基本システムはロードランナー、攻撃方法はターピン(コナミ)、そして自機のデザインはホッパーロボ(オルカ/セガ)と結果的に見ると実にザインらしいゲームになっています。

恐らくはザインソフト最初の作品(ホーリーグレイかもしれません、すみません)ですのでザインソフトマニアでしたら抑えておきたい逸品ではないでしょうか。

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