課題ボイス

1. ＜マカロン＞
   魔女なので年齢は不詳だが、13～14歳くらいの声をご想定ください。
   口調は古風で老成しています。
   あまり感情的にはならず、ぶっきらぼうで素朴で正直だが、気の向いたときにしかしゃべらない感じです。
   ●課題ボイス01
   「わしはマカロン。役所から来た。よろしくの」
   ○無表情でぶっきらぼうな感じ。
   ●課題ボイス02
   「おぬしそこは冷蔵じゃろが。ものというのは何事も、腐ってしまったら終わりなのじゃ」
   ○老人が子供に説教している感じ。
   ●課題ボイス03
   「大丈夫、まだギリギリ行ける。早く食え。おぬしが腹を壊さんようについてきたわしの立場も考えよ。」
   ○無表情で偉そうに、いい加減に。
   ●課題ボイス04
   「気に入らん。とりあえず凍っとけ！」
   ○怒って魔法で相手を凍らせてしまう感じ。ゲーム中ボイスのイメージ。
   
2. ＜ウィロー＞
   産まれたばかりですが、17～18歳くらいの声をご想定ください。
   気の強いお姫様のように上品で可愛らしく、いつも尊大で周囲を見下しているイメージです。
   ●課題ボイス01
   「我は世界のウィローの頂点にして大王にして守護者。その名もウィロー！」
   ○演技の方向
   偉そうで周りを見下している感じだが、それを可愛らしく。
   ●課題ボイス02
   「ふふふ、可愛いしもべめ。おまえにはさらなる力をやろう。さあ、かえって特訓だぞ。」
   ○演技の方向
   優しく部下に接する感じ。
   ●課題ボイス03
   「貴様らがこれまでどれほどのウィローを虐げてきたかわかるか？
   勝手に銘菓にされて食べられ続けた我らが、どれほどの屈辱と苦しみに耐えてきたのか、わかっているか？」
   ○演技の方向
   だいぶ怒っているが、決して態度には出さない感じ。
   ●課題ボイス04
   「我思う……ゆえに滅するがいい！」
   ○必殺技の掛け声のような、ゲーム中ボイスのイメージ。