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3-D立体テレビゲーム大図鑑 / フクタケ的ゲーム研究所

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フクタケ的ゲーム研究所様の2023年冬コミ新刊です。
ファミコンとセガマークⅢを中心に、古今東西の立体視を使ったビデオゲームの解説本となっております。

■目次
◆はじめに
◆第1章 立体視技術とテレビゲーム その歴史
・立体視の原理
・空間分割型
・同一空間型
◇色分割 アナグリフ方式
◇光学分割 偏光板方式
◇視差バリア/レンティキュラ方式
◇錯視利用型
◇時分割 機械方式
◇時分割 液晶シャッター方式

◆第2章 液晶シャッター式立体テレビゲームの世界
・ファミリーコンピュータ 3D SYSTEM
◇ハイウェイスター(スクウェア)
◇ファルシオン(コナミ)
◇JJ(ジェイジェイ)とびだせ大作戦 パートII(スクウェア)
◇アタックアニマル学園(ポニーキャニオン)
◇3Dホットラリー(任天堂)
◇風雲少林拳 暗黒の魔王(ジャレコ)
◇コズミックイプシロン(アスミック)

・セガ 3-Dグラス
◇ザクソン3D(セガ)
◇メイズウォーカー(セガ)
◇スペースハリアー3D(セガ)
◇ブレードイーグル(セガ)

・その他の液晶シャッター式立体テレビゲーム
◇3-DサンダーセプターII(ナムコ)
◇コンチネンタルサーカス(タイトー)
◇エンフォース(タイトー)
◇ファンタジーゾーン(電波新聞社)
◇ハイパーゾーン(HAL研究所)
◇SEGA AGES ONLINE スーパーハングオン(セガ)
コラム:液晶TVと3Dメガネ

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