ビデオゲーム史を巡る冒険シリーズ(3) TOKYOナンパストリート / qbert
ゲーム開発者インタビュー本「ビデオゲーム史を巡る冒険シリーズ」の第3弾。
今回お話を伺ったのは、1985年にリリースされ大ヒットしたPC用ゲーム『TOKYOナンパストリート』の作者・関野ひかる氏です。
時代を先取りした“ナンパ・シミュレーションゲーム”がどのような発想・経緯でできたのかを
中心に、関野氏が漫画家として活動していた1970年代の漫画業界や、多くの有名漫画家を輩出した早稲田大学漫画研究会での思い出を語っていただきました。
別冊付録として、関野氏原作のゲームブック
「誌上ナンパシミュレーション プレイボーイを目指せ」を同梱(A5判・16ページ)。
パラグラフごとの指示にしたがって読み進めることで、総勢9人の女のコへのナンパを擬似体験できます!
基本情報
■構成:櫛田理子
■イラスト:どろみず
■判型:A5判
■ページ数:28
■付録:「誌上ナンパシミュレーション 目指せプレイボーイ」ルールブック(A5判16ページ)
今回お話を伺ったのは、1985年にリリースされ大ヒットしたPC用ゲーム『TOKYOナンパストリート』の作者・関野ひかる氏です。
時代を先取りした“ナンパ・シミュレーションゲーム”がどのような発想・経緯でできたのかを
中心に、関野氏が漫画家として活動していた1970年代の漫画業界や、多くの有名漫画家を輩出した早稲田大学漫画研究会での思い出を語っていただきました。
別冊付録として、関野氏原作のゲームブック
「誌上ナンパシミュレーション プレイボーイを目指せ」を同梱(A5判・16ページ)。
パラグラフごとの指示にしたがって読み進めることで、総勢9人の女のコへのナンパを擬似体験できます!
基本情報
■構成:櫛田理子
■イラスト:どろみず
■判型:A5判
■ページ数:28
■付録:「誌上ナンパシミュレーション 目指せプレイボーイ」ルールブック(A5判16ページ)
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