XE-1STの分解清掃を行いました

本日は電波新聞社から発売されたXE-1STを買い取りさせて頂きました。
この当時の中では群を抜いて使いやすかったこのシリーズは使われた方もかなりいらっしゃると思います。

そして使い勝手が良い為か写真の様に細かい所に手垢などのヨゴレが付着していますので、分解清掃を行いました。

まず裏面の5点のネジを外します。

真ん中のネジはシールに穴を開けなければなりませんので、状態に拘る方は遊ぶ用と保存用の2本をお持ちになられると良いと思います。
上3点のネジは長く、下の2点は短いです。戻す時に忘れがちなのでメモを残すと戻す時に非常にスムースです。

これがXE-1STのヒラキになります。底の部分は特に部品がないのでエアダスターで吹き飛ばした後にマイペットで拭きました。
メイン部分はこうして写真を残しておくと、どこにどのパーツがあったのかが解り後々役に立ちます。

ネジを2本外し、刺さっている2本のケーブルを外したレバー部分がこちらになりました。

左にある2点の部品がこのシリーズの最大の特徴である4方向/8方向切り替えの部品です。
切り替えスイッチの黄色い部品は普通に取り外し出来ますので、取り外し水洗いを行いました。

歯ブラシで洗うと細かい部分のヨゴレが楽に落とせます。また念の為洗った跡は組み直す時まで乾かしておきましょう。

レバー用マイクロスイッチは半田で直付されていますので、今回は固まったグリスとヨゴレを取り除く以外行いませんでした。
フルレストアされる方はここも交換してみるのも良いかもしれません。

そしてボタン側は分解するとこうなります。

こちらのマイクロスイッチも半田にて直付されています。今回は内部清掃に留めたので、交換は行いませんでした。
ボタンはやはり手垢が付いている事が多いので、入念に清掃を行いました。

ここまで清掃を行ったら組み直しです。4方向/8方向切替パーツはシャフトカバーの上部に取り付けます。
よく見ると取り付ける穴と突起がありますので、はめ込んだ後折りたたんで戻して下さい。

後は逆の手順で組み込み、外側を改めてマイペットで拭けばかなり状態が良くなります。

特殊な部品を使わずにかなり綺麗になりますので、お手持ちの方は是非とも清掃して永く使って下さい。
X68000のMr.Do!やドラゴンバスターなどの4方向ゲームとボスコニアンなどの8方向ゲームが直ぐに最適な環境で遊べます。

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