サークル:GADGET様の【萌絵考古學大系 -増補版-】が好評販売中です!

本日は弊社通販サイトであるTINY BEEPのアイテムをご紹介します。

今回は2017年2月10日より弊社店頭と通販にて販売を開始しています、サークル:GADGET、A-10先生の【萌絵考古學大系 -増補版-】をご紹介します。

現在は廃刊となっております成人向けPCゲーム雑誌『PC Angel neo』に当時1P漫画の『萌絵考古學大系』というコーナーが連載されていましたが、これを後に著者であるA-10先生自らがまとめて本誌の前身となる単行本を発行されました。今回こちらをBEEP専売にて復活再販!それも増補版というタイトル通り追加ページも入ったまさに当時の読者様はマストゲットなアイテムとなっております。(読んだことがない方も是非お読みくださいネ。)過去の雑誌の1コーナーをこれから全て読みきることはなかなかに難しくて、マイナー誌どころかメジャー誌ですら1コーナーは単行本化されないことが多いですから、こういった形で発行していただけることは非常にありがたいですね。

本誌を読んでいるだけで伝わってくるのはA-10先生のゲーム愛。弊社の取扱アイテムの中では近年よりになるゲームチョイスではありますが、それでも漫画やイラストを描かれているからこその知識を交えた内容は楽しいだけではなく楽しみ方の勉強になります。かくいう私も、ワイルドガンズの項で西部劇という繋がりから触れられた田中政志先生の作品は未読でしたので今度購入してみようと思っています。(同項にて共に触れられているトライガンは既読でして、もう少し広まって欲しいくらいの名作ですね。BEEP的には内藤先生といえばサムライスピリッツですが、個人的には現在描かれている血界戦線もいつもの内藤ワールドで安心して楽しんでいます、オススメ。)こういったゲーム外からゲームを掘り下げる楽しみ方を教えてくれる本作は、ビジュアル・キャラクターという方面でゲームを楽しんでみる入門書としても良いかもしれません。本誌に出てくる人物・作品用語を調べていけば、自然と深みにハマっていくでしょう・・・。加えて、原作のテイストを尊重しつつも先生らしい少しフェティッシュさを感じさせるキャラクター絵はたまりません!先生の描かれる匂いまで伝わってくるような足の裏の描き方(皮膚の厚み感、イイですね。)や、シンプルな線ながらも骨と肉付きも感じられる体の書き方などは大好きで・・・っと、失礼しました。

本誌では先にお伝えしました通り、それぞれのゲームの魅力がゲームの内容紹介だけでなく漫画家・イラストレーターとしての視点からも解説されています。自分がそのゲームのどこに魅力を感じているのか、ゲーム性なのか、はたまたそれがキャラクターだった場合には何故そのキャラクターに惹かれているのか。そんなことを見つめ直すと今後のゲームの見方が変わるはもちろんのこと、何かしら少しでも人生が豊かになるきっかけになるのでは、なんて思います。本誌はそれを優しく教えてくれるはず・・・。(私はミーハーと呼ばれようが昔からウインビーちゃんが大好きだったり、本誌にないところだとコンパイル時代のアルルなんかも今見ても最高にグッときてしまうような、キャラクターの絵もゲームの魅力として求めてしまう人間ですのでそんなことを結構本気で思ってしまうのでした。)

 

また本誌にはA-10先生だけでなく、うみのたらこ先生、トヤマル先生、藤堂あきと先生、ナガタニ先生、ガしガし先生といった5人の先生のゲストページがあり、こちらも負けじとそれぞれの先生方が好きなゲームについて1~2Pにまとめられています。こちらもそれぞれの先生の推しゲーム漫画をもっと読みたくなってしまう内容・・・皆様また集まって今度は合同誌で描かれませんかね。

 

今回、少し熱く語ってしまいましたが、さらっと読むにしてもかわいい絵とテンポの良い漫画なのでオススメなのでした。

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