FM77AV40本体とゲームソフト約100本を買取させて頂きました!

先日になりますが三重県四日市市にお住まいのお客様からこちらのFM77AV40と専用モニタ、そして約100本のFM-7/77/AV用ゲームソフトをお譲り頂きました。ここまでのFM系入荷は約2年ぶりと言っても過言ではありません。貴重なタイトルも数多くありますので順々にご紹介します。

まずは最も高額での買取となったタイムゾーン(スタークラフト)です。ディスク8枚組の超大作で国内外共に高額にて取引されている作品です。今回は箱に目立つ痛みがございましたが、ファンクションキーシールとタイムマシン免許証(シオリの様な物です)が付属していた為、減額はあまり致しませんでした。5インチディスクで2ドライブ仕様となると敷居がグッと高くなりますが、3.5インチで2ドライブでしたらFM-77やFM77AVを買えば解決出来るので、かなり遊びやすくなるのではないでしょうか。

続いてはこちらのサンダーフォースコンストラクション(FM-77版)です。FM-7版は4方向にしかスクロールしませんでしたが、なんとこのFM-77版は全方向にスクロールします。他にもフォントが違うなどより完成度が高くなっていますので、マニアでしたら両方を押えておきたい作品ではないでしょうか。ちなみに今まで見てきたサンダーフォースの中ではMZ-1500版が一番完成度が高かったです。

そしてこちらがハイスクールアドベンチャーです。県立Z高校マイコン同好会の部員13名+物理の先生が不眠不休で作り上げた傑作ADVです。記事を見るにFM-7の5インチで作っていた筈なのに、何故か普及率の低いFM-77で出た為幻の名作となったタイトルです。タイトルは本来座間高アドベンチャーという名前であった事や、パッケージにあるZ高校は座間高校の事を指す事がわかります。

何度かこの物理の先生をやられていた方からお話をお伺いしましたがFM-77で出た経緯は不明だそうです。このゲームを製作された県立Z高校マイコン同好会の方々は現在ZOB.clubという形で活動されレトロPC系のイベントを中心に参加されています。このゲームの事をお伺いすると色々と回答して頂けますのでファンは一度足を運んでみましょう。

比較的新しいタイトルですとシルフィードなどのAV専用ソフトもございます。オリジナルのPC-88SR版もいいですがOPの色数が増えたFM77AV版も捨てがたい作品ですね。他にはAV版でやっと遊べる形になったルクソールも買い取りさせて頂きました。

今回買い取りさせて頂いたピーピングスキャンダル(ボーステック)には何と珍しい事に「お楽しみカセット」が付属していました。ただでさえ数少ないタイトルですので実際の「お楽しみカセット」の現存数はかなり少ないと思われます。

FM-7を初めとしたFMシリーズは引き続き買取中です。貴重なFMコレクションをご整理の際には是非BEEPにお任せ下さい。買い取り価格表はこちらになります。

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