1983年度のログインが2冊入荷しました

本日は東京都足立区にお住まいのお客様からこちらの1983年のログインとプログラム系書籍数冊を宅配買取りにてお譲り頂きました。

弊店でも80年代のログインは何度も取り扱いさせて頂きましたがここまで古い号は珍しい入荷となります。左のパックマンが表紙の号はゼビウスの特集が行われており、今ではあまり知ることの出来ない情報がありますので写真を交えご紹介します。

ゼビウスの開発秘話は30年以上経った今でもあらゆるメディアで紹介されていますが、この時は遠藤氏一人というよりかはナムコの開発チーム全体を紹介しています。また開発機材やプロトタイプの基板も紹介されているのでナムコゲームを知る上では非常に価値のある一冊となっています。

ゼビウスのアセンブラにはHP-64000が使われていました。こちらはハードウェア上でCPUをエミュレートする事が可能であり、ナムコはアーケードやファミコンで使っていました。他にもコナミのMSXゲームの開発に使われていたりと当時のゲーム業界では広く使われていたと思われるマシンです。

また当時のナムコにはApple][も置いてあり、ウィザードリィを中心にゲームマシンとなっていました。その後ゲームスタジオでウィザードリィをファミコンに移植していた事につながる事実ですね。

右が試作機、左上が第二段階の試作機、下が見覚えのある方も多くいらっしゃると思いますが一般に出回っているタイプの基板です。第二段階は大分面影がありますが、試作機は「余裕をもったゼイタクな回路構成になっている」だけありかなり珍しい構成をしています。

キャラクター開発ツールはナムコ自作の物で、保存の媒体にカセットテープを使用していることが解ります。4096色の中から任意の128色が出せるというのはこの当時としてかなり豪華な設計です。(後に出たPC-8801mkIISRはアナログRGBにて512色中8色)

 

只今BEEPでは1980年代のゲーム、パソコン雑誌や書籍を積極的に買取中です。大量買取は勿論ですが数冊からでも買取致しますのでご整理の際には是非ご相談下さい。量に依っては弊社から無料宅配キットの送付出張買取も承ります。

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