MSX豆知識 コンパイルタイトルの付属品に関して

MSXのゲームを語る上で外してはいけないメーカーの一つであるコンパイルですが、ソフトの中に色々な付属品を付けていた事でも有名でした。ただ何にどういった付属品が付くという情報はまとまっていなかったりしますので、ここで可能な限りまとめたいと思います。

魔王ゴルベリアス

当時各社から出たゼルダ風見下ろしアクションの中ではかなり良く出来ている部類に入るタイトルです。(セガマークIIIにも移植が出ていました)今作とジャガー5あたりから付属品を色々付け始めており、コンパイルコレクター泣かせです。

魔王ゴルベリアスの付属品はマニュアルとマップ、そしてゴルベリアスの呪いです。

マップを開いたところです。細かく描かれているのでゲームをやる上では非常に便利なマップです。その反面書込がされている物が多数存在しますので、書込がないマップを中古市場で探すのは難しいでしょう。

そして欠品率が最も高いのがこちらのゴルベリアスの呪いです。この袋を開けますとゴムの付いた金属が動き出すというギミックがありましたがゴムが劣化しているので今見る事は難しいでしょう。またこの袋の中にゴルベリアスがいる洞窟の出し方のヒントが書かれてあります。

その後PC-98用魔導物語A・R・Sにて「オワニモの呪文」としてほぼ同じ物が同封されていたのでコンパイル的にも気に入っていたのではないかと思います。

 

ジャガー5 魔の三角地帯作戦

何故かハドソンから発売されていますがタイトル画面にも出ている通りコンパイルの作品です。東南アジアを舞台に麻薬組織を撲滅すべく闘う5人の戦士たちのアクションシューティングでして非常に面白いです。メンバー全員を実写にしてパッケージにしたりと気合が入っていました。

マニュアル以外に付属していたのは以下の「機密文書 コードナンバージャガー5」です。

コードナンバーGのガーディックJr.はシューティングのガーディックと綴り違いですが繋がりがあったりするのかもしれませんね。見た限りアジア系の男性だと思いますが経歴を凄い隠しているのが面白いです。

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