カセットテープのゲームを遊ぼう

こちらのページではカセットテープの取り扱い方法から、知っておくとちょっと便利な知識についてご案内します。

1.必要なアイテム

まず最初はFM-7/8用ソフトtape ABYSSを例に取り、このゲームを起動する所までのご案内を致します。起動する為に必要な物はデータレコーダ、ゲームソフトは勿論ですが、他にCMTケーブルと電源ケーブル(あれば)が必要となります。

2.接続方法

まずカセットテープ用ケーブルをデータレコーダの端子に挿します。一般的なデータレコーダですと端子部分の色がそれぞれの配線の色になっていますので迷う事はないでしょう。ただFMデータレコーダMB27501ですと端子の色が真っ黒ですのでEARに白、MICに赤、REMに黒色の端子を挿します。

そしてFM-7裏面にあるCMT端子(AUDIO CASSETTE と書かれています)にカセットケーブル用ケーブルのもう片方を挿します。

3.FM-7の起動からゲームの起動まで

あとはカセットテープをデータレコーダに入れFM-7の電源を入れます。今回のキャプチャはエミュレータを使用しています。
(またROMイメージは筆者が個人的に所有しているマシンから吸いだした物です。)

この画面になったらマニュアルに記載されているロード方法の通りにプログラムを打ち込み、Searching の後に Found: ファイル名(今回はABYSS) と出れば第一段階はクリアです。

ただこの後にロードエラーが出る事もありますのでまだ安心はできません。万が一エラーが出たらB面を試す、位相を変える、ボリュームを調整するなどして下さい。また説明書を紛失した為ロード方法が解らないといった事もあるかと思いますが、そんな時は基本 R.” で行けます。ただ Bad File Mode と出たら LOADM”",,R にすれば大多数のゲームの起動が出来ると思います。

ここまで画面が出ればもう少しです。マニュアルを読んだり、お茶を淹れる、あるいは本を読むなどして待ちましょう。

この画面が出ればロードは完了です。tape ABYSSはロード時間がかなり長いですが、その分エンディングまですべてのファイルがロードされます。惑星メフィウス(こちらはテープ3本組でした)なんかは各パート毎にロードしていた為、個別シーンでは早いのですがトータルだとあまり変わらないのではないかと思います。全てオンメモリでゲームが展開されるという事もあり、ゲームオーバーになっても再ロードは不要なのは嬉しいですね。

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