SMC-777/C/70用ソフトのご紹介

先月買い取りさせて頂いたSMC-777Cとそのソフトですが、今までは本体のドライブが不調だった為起動させる事が出来ませんでした。ですが、今回ドライブの方を修理したので写真の様にバッチリ動作しています。本当は純正トリニトロンでのチェックが良かったのですが、見当たらなかったのでPC-TV455での出力になります。

PC-TV455は本当に便利でRGB-15pin,21pinは勿論の事ビデオ端子やデジタル8pinまで映るとこれ一台で全て事足りちゃうんじゃないかと思わせる作りです。BEEPでもチェック用モニタとして2台が現役で頑張っています。私個人としては7、8年前位になるでしょうが秋葉原の基板屋でこのモニタを使っており色鮮やかに映るモンスターランドや青春スキャンダルの映像が今でも忘れられません。

話が少し逸れましたが、折角お譲り頂いた貴重なソフトですので起動画面とその簡単な感想をご紹介します。

サラダの国のトマト姫

X1やPC-8801、FM-7にPC-6001mkIIなどなど各種国産PCで出ていたサラトマです。折角なのでモモにPRETTYといってお弁当を貰う所まで進めてみました。今更な話で恐縮ですがデゼニランドといいサラトマといいハドソンのADVは移動がFBLRですね。シエラのハイレゾアドベンチャーとかハミングバードアドベンチャーはNSWEの移動なので、そっちに気を取られ移動の際に妙に引っかかっちゃいました。

A.E.

エイが飛んで来るからエーイーと衝撃のタイトルで有名な一画面シューティングです。ダジャレタイトルからもお解りの通り、製作者は日本人です。オリジナルはブローダーバンド社からApple][用に発売された物の移植ですね。

画像はMIAのAPPLE FARMより。そういえば作者の一人、宝来慎氏はテクノポリスでレビューを書いていましたね。画面はSMC-777だけあって背景が綺麗です。ゲームとしてはまあ手堅く良く出来ているんじゃないでしょうか。ワタクシ的にはMSXでコンパイルが作ったE.I.がザナックの源流を感じられて好きです。

デーモンルーレット

PC-8801ではタカラフェニックスが出していた作品です。1983 (C) COMPTIQUE と箱裏にある通り、海外物の移植です。そのせいか説明文まで全部英語で本当に嫌になってきます。プレイヤーの名前がFBI、CIA、KGBとなっているのがいかにも海外って感じでいいですね。

うるとら四人麻雀

ツクモが当時乱発に近い形で発売したゲームの中で一番売れたのがこのうるとら四人麻雀ですが、SMC-777にも存在します。中身は普通の麻雀なのでコメントは控えますがパッケージの怪しさは最高ですね。

後は木屋通商(SMCにまで進出していたとは思いもしませんでした)の出した「徳川風雲録関ヶ原から大坂の陣へDC1600~1615 戦国シミュレーション・ゲーム・シリーズ・1」はタイトル画面が非常に綺麗でした。流石はナムコが一時期ドット絵を描くのに使っていたSMC-777だけありますね。そういえばゲーメストの広告にビデオシステムがSMC-777買取広告を出していましたが、あれは一体何だったのでしょうか。

BEEPでは引き続きSMC-777/C本体に純正モニタ、各種ゲームソフト等を買取しております。本体のフロッピーディスクドライブは故障していても買取り致しますので是非弊店にお譲り下さい。SMC-777や日立のMB-S1、パソピア7等の価格表はこちらになります。

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