MSX用クイックディスクユニットQDM-01を動かしました

前回のオーディオユニットFS-CA1に続くMSXレア周辺機器動かしてみましたシリーズ、第二弾はこちらのQDM-01です。当初お譲り頂いた時はクイックディスクの宿命かベルトが切れて動作しなかったので、こちらはベルトを交換し内部清掃を行いました。

電源を入れるとROMカートリッジに内蔵されているQuick Disk Systemが起動します。内蔵FDD付きMSXにて動作させている場合はSHIFTを押しっぱなし(DISK-BASIC切り離し)にしないとQDを読みに行かない場合がございます。こちらはV 1.1となっていますが1.0や1.2は存在するのか非常に気になりますね。

こちらが本体に付属していたハドソンソフトのファイヤーボールです。毎回書いている気がしますがFM77AV専用で出たハミングバードソフトのピンボールはファイアボールですね。OPデモがハイセンスで良いゲームでした。

ファイヤーボール自体は同じMSXのテープ版やFM-7、PC-8001mkIIにPC-6001mkII、X1にPC-8801にMZ-2200とこれでもかと出ていますので取り立てQDM-01でしか出来ないというのはございませんが、折角ですのでゲームルール等をご紹介します。

まず画面にいる大きな火の玉に階段から冷凍ビームを当てます。そして当てると写真右の様に四分裂します。

分裂した火の玉は部屋中を反射して飛び回るので、プレイヤーは画面中央にあるフタを開け(右に移動すると開き、左に移動すると閉まります)火の玉を画面下に閉じ込めます。

そしてスプレーの下に火の玉が来たら、ジャンプ(上キー)します。スプレーの真上でジャンプすると冷却スプレーが出ますのでそれに火の玉を当てると消滅します。

2面は巨大火の玉が2体になるだけで他に差異は見られませんでした。ボールがバウンドするハドソン初期のゲーム繋がりですとキャノンボールと一緒ですね。

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