ぎゅわんぶらあ自己中心派(1987年 ゲームアーツ/イエローホーン) パンフレット

今回ご紹介するのは製作イエローホーン、販売ゲームアーツのぎゅわんぶらあ自己中心派のチラシです。
イエローホーンと言えばMSXのロボット対戦アクションの名作、ウォーロイドとこのぎゅわんぶらあ自己中心派を連想する方もかなりいらっしゃるのではないでしょうか。

また同じゲームアーツのシルフィードと並んで延期に延期を重ねた事で有名な作品でして、ログインの85年12月号の時点で「近日発売」と告知がされていました。結果的には約1年半以上発売されておらず、その間新作を出していないと新興ソフトハウスとは思えない自体でした。つまりは世界中でテグザーが売れに売れその印税で会社が運営出来ていたと推測されます。(Apple][GS版には500,000本売れたと力強く書いてあっただけはありますね。)

難産の末やっと発売されたぎゃん自己は思考ルーチンを凄くする事に力を入れていた麻雀ゲームに対し、「場の雰囲気で楽しませる」といった新しい形を提案した事もあり大ヒットしました。弊店でもPC-8801を拝見させて頂く際に約半分位の割合で買取りさせて頂きます。この後88以外にもX1やMSX、更にはファミコンにメガドライブにPCエンジンなど幅広くシリーズが展開されている事からもゲームアーツを代表する1本なのは間違いないと思います。

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